スティック型パソコン Compute Stick M1S【レビュー】

スティック型パソコン Compute Stick M1S【レビュー】 パソコン

1年半ほど前、Chromebox という小型デスクトップパソコンを購入し、テレビに接続して普段使いのWindowsパソコンのサブ機として使っていました。

Chromebox は、SSDなだけに普段使いのWindowsパソコンに比べると起動が早く、当時活用していたProgateなどのオンライン講座を視聴するには、ちょうどいいパソコンでした。Chrome OS自体がブラウザベースのOSなので、WindowsでもChromeを使っていた筆者には抵抗感がなく、比較的すんなり受け入れることができました。

ただ、WEB制作について学んでいた筆者にとっては、所持しているWindows用Adobe CS6を使えないことや、USBメモリーに入れていたXAMPPもWindows用であったためChrome OSでは使えないなど、WindowsとChrome OSとのやり取りに不便さを感じるようになりました。そして、次第にChromebox はSNSの閲覧くらいにしか使わなくなってしまいました。

その1年後、存在は知っていても購入するには至らなかったスティック型パソコンを購入することになります。単純にWindowsパソコンが安く手に入るというのが購入の大きな決め手です。今日は、そのスティック型パソコンを使用してみての感想を述べてみたいと思います。

Compute Stick M1S を購入

多少スペックのいいモノを選ぼうとスティック型パソコンのAmazonランキングを眺めていて、Windows 10搭載でメモリが4GB、ストレージが64GBの Compute Stick M1S を選びました。購入金額は、ちょうど2万円でした。ランキングでも常時1位になっているようなので、不安はありませんでした。

Skynewとは?!?!

購入して届いたスティック型パソコンを見てみると箱にSkynewという見慣れない文字が…。リカバリーの説明で入っていた資料もモノクロコピー。近頃の中華製にそれほどの悪い印象は持っていなかったのですが、初見のため少し引き気味の自分を感じました(汗。他のスティック型パソコンを見てみると、Intelからはスペックが少し落ちるものの Intel Compute Stick という同じようなパソコンが出ていました。この時点では、失敗したかな…と思っていました。

東芝レグザ 32ZS1 に接続

テレビの裏面にあるHDMIに Compute Stick M1S を接続しました。

Compute Stick M1S が出力した映像がテレビ画面からはみ出していたため、試行錯誤を繰り返し、レグザのリモコンにあった「画面サイズ」をDot By Dotにすることにより、きっちり映るようになりました。

Windowsの初期設定済み

Compute Stick M1S を初めて起動した時には、Windows 10は既に初期設定済みだったようで、管理者アカウントでログオンしました。そのため、管理者アカウントの名前とパスワードを変更しただけで使えるようになったと記憶しています。リカバリーのためのUSBメモリーも付いていたので、その辺りは、とても親切でした。

購入してから半年が過ぎて…

多少、冷却ファンの音は気になりますが、SNSの閲覧や動画の視聴は快適に行えています。SSDに比べると動きがもさもさしているところはあります。しかし、コストパフォーマンスを考えるとこのくらいかなと割り切ることができます。XAMPPの入ったUSBメモリーを接続してローカルでWordPressをいじることもできました。Adobe CS6はインストールしていません。Chromecastの代わりと考えれば必要十分だと思います。

コメント

タイトルとURLをコピーしました